松屋電工株式会社

蓄積された技術を生かし、たくみにアレンジした高度な近代的機能を持つ商品に挑戦。

柔軟な発想と鋭敏な感性で、
社会に貢献する商品づくり

松屋電工は、1943年に松屋木工製作所を創業して以来、常に世の中に役に立つ会社、役に立つ集団を経営理念として、『製品は良品を廉価で』を信念に堅実経営に徹してきました。

終戦後まもなく家具のスチール化を予測し、いち早くスチール製学校机・いすの開発に取り組み、業界のトップを切って発売普及。現在では国内市場のトップメーカーに成長しました。
木製品、スチール製品の蓄積された技術を生かし、たくみにアレンジした高度な近代的機能を持つ商品に挑戦。JIS規格とISO9001を取得し、高品質で柔軟な発想と鋭敏な感性をもって社会に貫献する商品作りに邁進しています。

また、活躍の場として世界を視野にいれ、発展著しい東南アジアの現状を踏まえ、国際化の起点の第一歩として1996年からインドネシアに現地法人を設立。現地従業員200名を雇用し、木製品から金属加工品まで幅広く製造しています。

松屋電工の歴史

歴史・沿革

当社の創業時から現在に至るまでの社史

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松屋電工の源流

当社の礎を築いた創業者達に関する情報

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創業者 宮本寛二

当社創業者の“宮本寛二”について

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