松屋電工株式会社

早見 憲人

日高事業部 管理課 営業 課長代理
[2005年度入社]


松屋電工に入ったきっかけ

入社のきっかけを教えてください。

僕の頃は就職氷河期でした。正社員になることが難しかった時期に、自宅から通勤できる会社に就職できたのですが、どうしても納得のいかないことがあり3年ほどで転職に踏み切りました。ほどなくして、近隣の松屋電工に中途採用で入社しました。

松屋電工はご存じでしたか?

当時は就職フェアや職場見学などなかったのですが、「机を作っている会社」として大学時代から知っていました。

就活中に経験された面白いエピソードはありますか?

幸か不幸か、ちょうど会社の繁忙期だったんです。もう「すぐ来てくれ」という感じで(笑)。早速、3月からアルバイトで働きました。正社員になってからは倉庫で半年、資材(材料調達)で6年、本社営業で2~3年。そのあと、現在の日高事業部の営業に異動しました。

現在のお仕事

今のお仕事内容を教えてください。

OEM営業です。自社で生産はされないがブランドを持っている企業さんと、生産できる工場を持っている松屋電工をつなげる仕事です。

最初から営業職を希望されていたのですか?

最初からではありません。ただ、モノづくり企業に勤めながらも、営業という仕事に抵抗はありませんでした。僕は小学校・中学校と野球部に所属していたのですが、高校で入部した陸上部には違和感を覚えて。たぶん、個人競技よりチーム競技の方が好きなんです。顧客企業・取引企業・開発・工場、すべてと関われるこの仕事が合っているのかもしれません。

お仕事の難しさや大変さはどんなところですか?

実は人見知りなんですが、苦手とか言っている暇はない。顧客と現場の強烈な板挟みです。希望納期や仕様変更、そして品質。クレームやトラブル対応の窓口でもあり、社内外への伝達・調整・折衝がシリアスに求められます。ただ、以前はもっと繊細でしたが、かなり図太くなりました。資材にいた頃ずいぶん鍛えられましたから(笑)。資材では、発注忘れや仕入れ数の間違いなど、寿命が縮まりました。 ですから、今は少々キツいことを言われても平気(?)です。

そのお仕事のやりがいは?

発注から納品まで円滑に回ったら、とても気持ちが良いです。あくまでも作るのは現場です。その裏方としてバックアップできたという実感が湧いてきます。

いまの目標やビジョンは?

松屋電工の諸先輩方は、いろんな意味で豪快でした。その人たちを超えて行けたら。僕が定年した時、あんな諸先輩方のように思ってもらえたら素晴らしいですね。

松屋電工という会社

「松屋電工あるある」を教えてください?

TVを観ていてCMやドラマで学園風景が映ると、俳優より先に机に目が行きます(笑)。自社製品はわかります。
あと、普段は制服姿で車通勤する社員さんが多いので、創立記念で帽子を脱いだり、私服で出社してきた日には「あんた誰?」とか思ってしまいます(笑)。

上司や同僚、後輩の方々と日頃から話をされますか?

皆さん非常にフラットです。上にも下にも良い意味で気を遣わずに話せます。特に僕なんか日高事業部に来てまだ2年目(インタビュー当時)の新米ですから、有難いと思っています。

松屋電工に入社して一番良かったことは?

工場の人たちに助けられたおかげで、営業として何とか今日まで乗り越えてくることができました。人付き合いも上手くなったと思います。妻や娘たちから「パパなんか嫌い」なんて言われないよう、家庭でも良好な人間関係を築けたら良いですね(笑)。

就職活動生へのメッセージ

最後に、就活中の学生さんに向けてメッセージをお願いします。

学生さんはもちろん、ミドル世代も募集中です。中途採用だった僕が営業職に就いたのは、30代の半ばでした。40歳を過ぎた今も、日々わからない事だらけです。わかったと思ったら、またわからない事が増えている。
勇気を出して一歩踏み出してみてください。ご一緒に成長しましょう。お問い合わせお待ちしています。